爪水虫

【最新】爪水虫に効く市販薬とは?処方薬だけが選択肢じゃない!

爪水虫に効果が期待できる市販薬
爪水虫ってなかなか治らないというのはご存知でしょうか?

ほんの数年前までは「爪水虫は飲み薬を飲まないと治らない」というのが当たり前でした。

よく使われていた飲み薬はラミシール錠とイトリゾール錠がありました。
しかし、ラミシール錠は副作用として肝機能障害を起こすリスクがありましたし、イトリゾール錠の場合は他の飲み薬との併用が難しいという側面がありました。

しかし、2014年。

爪水虫に特化した塗り薬が誕生。
これにより、爪水虫の治療は以前よりもずっと体への負担が少なく行えるようになりました。

それがクレナフィンです↓
クレナフィン

しかしこのクレナフィンは薬価が高いという問題があります。

通常水虫の塗布薬なら10g入りのクリームで3割負担の保険適用の場合は200円前後。
しかしクレナフィンの場合には1本あたりの薬価が5,900円

1本の量は4mlで、科研の臨床試験では爪3.8枚に塗って14~21日分だそうです。
そして、爪水虫の完治には「爪の生え変わり」までこのクレナフィンを続ける必要があります。

例えば2週間で1本のクレナフィンを使い切るとした場合、

5,900円×24(1年は48週なので)=141,600円。
通常は3割負担なので、薬代だけで4万円ほどでしょうか。
さらに診察代などを含めると5~6万円がかかる計算になります。

まぁ、これで完治できるなら・・・と思うところもあるのですが、実はクレナフィンの完治率は微妙。

軽度~中等度の爪白癬の場合、52週間(48週塗布・52週で診断)後の完治率は17,7%。
6人に1人しか完治していないという結果です。

飲み薬しか効かないと言われていた爪白癬に対して、塗り薬でここまでの効果を発揮できるのはすごいと思います。
でも、特効薬!というには若干の力不足。
その割に薬価は高い。

使いたいような使いたくないような。
微妙なラインですね。

爪への浸透力なら市販薬でもすごいのがある

多くの方が誤解していると思うのですが処方薬=No.1って思ってませんか?

医師が処方できることで、副作用の可能性がある強い成分を多く配合することができるのが処方薬です。
この点では確かに効果が高いのかもしれません。

しかし、民間で工夫しているような低分子化や成分のナノ化、期待成分の配合などはできません。
石橋を叩いて渡る厚生労働省が確実性と安全性を認めたものだけが処方薬になります。

あまりにも高価で希少価値のある成分もまた処方薬にはなりません。
処方薬はある程度「全ての人に使える」ものでなくてはならないのです。

例えば救心
「動悸・息切れ・気つけにきゅう~しん、きゅうしん♪」
というCMでお馴染みの(古い?)あの救心です。
救心

ものすごいロングセラー商品で、救心無くしては生活できないというほど、効果を実感されている方もたくさんいます。

しかし救心は処方薬になりません。
一つに、成分が高価すぎることと、希少性が高いものであること。
さらに臨床研究など裏付けデータが存在しないこと。

こういうものはどんなにファンがいても市販薬の域を出ないのです。

このように実は爪水虫に対しても、市販薬の域を出ないものの、使用者の81%が効果を実感するネイルケア用品もあります。

浸透力特化型「クリアネイルショット」とは

クリアショット

利用者の81%が効果を実感しているクリアネイルショット。
このアイテムのすごいところは何といっても浸透力です。

爪表面の特性である親油性(油に馴染みやすい)を利用し、有効成分を特殊なオイルで包み、爪表面から爪の深部まで浸透するようにしています。
クリアネイルショット

さらに、抗菌作用・抗真菌作用・抗ウイルス作用・抗炎症作用・鎮静作用・神経強壮作用・鎮痛作用を持つテルピネン4オールの他、α-テルピネオール、竹酢液などの有効成分を配合。

さらに蛋白質の合成を助けるポリアミンを配合し、爪の蛋白質形成を促してくれます。

発想はシンプルだけど効果は期待大

ちなみにこのテルピネン4オールという成分はティートゥリーという精油に多く含まれる成分。
ティートゥリーオイル自体、実は海外では爪水虫によく使われています。

オーストラリアの臨床実験では、抗真菌剤と比べても効果に差がない、という結果があります。
参考:ティーツリー(ティートリー)オイルとクロトリマゾール:爪真菌症の治療のための2つの局所製剤の比較

クリアネイルショットはティートゥリーオイルに含まれる爪白癬への有効成分をさらに爪内部まで浸透しやすい形にしたアイテムです。

全額返金保証があるから安心して試せる

どんなに良いものでも、人には合う合わないがあります。
その点、クリアネイルショットは合わなければ全額返金保証があります。

クリアネイルショット

自分に合うか合わないか、安心して試せるのもこのアイテムの魅力です。
お試しコースなら初回2,970円(1ヶ月分)で試すことができます。
定期の約束がなく、いつでも解約OK。

試す価値のあるアイテムだと思います。

クリアネイルショット公式サイトへ

爪水虫以外の水虫対策アイテムもあります

クリアネイルショットには爪以外、足全体に塗るタイプのものもあります↓
クリアフィットベール

足水虫を何度も繰り返す方なら、クリアネイルショットと併用することでさらに効果的に使うことができると思います。

94%以上が効果を実感したクリアフットヴェール

水虫と一日でも早くサヨナラしたいなら、1日でも早くケアを始めるしかありません。
さらに早期発見・早期ケア・再発対策が3本柱。

水虫に悩んでいる方はぜひそれを心にとどめておきましょう。


【種類別】爪水虫ってどんなもの?詳しい原因と症状、治療方法のまとめ

爪水虫の原因・症状・治療

水虫には大きく分けて4種類あります。

それが
趾間型・小水疱型・角質増殖型・爪白癬の4種類。

これは手でも足でも一緒です。

この4種類の中で最も完治が難しいとされるのが「爪白癬」です。
どうして爪白癬は完治が難しいのでしょうか?

また爪白癬を引き起こす原因とは一体なんなのでしょうか?

ここでは爪白癬について詳しくまとめていきます。

爪白癬の原因とは?

爪水虫

多くの場合は足白癬があった上で爪白癬が発症するケースがほとんどです。

足白癬を放置することで、次第に水虫が進行し、爪にまで感染が広がるというパターンにより爪白癬を発症するケースが多いのです。

爪の内側に気を配っていますか?

爪の垢取り方法
参考:爪の垢取り専用器具

足の爪は手の爪と比べて伸びるのが遅いですね。
そのため、月に1~2回しか爪を切らないという方も少なくないのではないでしょうか?

こうなると、メンテナンスがおろそかになりやすいのが爪の裏。
指と爪の間です。

足は靴下などの繊維質なもので常に覆われていることが多く、歩行することで足との間に摩擦が生まれます。
ここでちぎれた細かな繊維は爪の間に溜まります。

これに皮脂や剥がれ落ちた角質などが絡まり(=垢)、白癬菌が育つのに適した環境を作っていくのです。
足の爪を切ると、なんだか臭い。
そう感じる方は爪の中に上記したような白癬菌の温床を作っている可能性があります。

入浴時には柔らかい歯ブラシで爪と指の間の汚れを落とす習慣を持ったり、こまめに足の爪を切るようにしましょう。
ただし、足の爪は深爪になりやすいので、切りすぎには注意が必要です。
(※足の深爪は巻き爪になりやすいです)

爪白癬はどんな症状になる?

爪白癬は早期であれば爪の一部分が白っぽくなってきます。
爪白癬の初期症状
出典:爪水虫闘病記

次第に爪がパサパサとしてきたり、縦の線がたくさん出てきたりします。
爪水虫
出典:【爪水虫(爪白癬)の原因・治療法ガイド】-Welq

この時点で気づけるといいのですが、これを放置しておくと今度は爪全体が白濁~黄色味がかってきます。
さらに放置を続けることで、爪は肥厚し変形するようになってきます。

爪水虫が進行したケース

爪の変形や肥厚が悪化することで、歩行が困難になってくることもあります。
しかし、ここまでの進行は年単位で放置したケースです。

爪水虫も早い段階で治療することで、ここまで悪化させることなく完治も望めます。

爪水虫の治療とは?

以前は爪水虫の場合は内服薬以外は効果がないと言われてきました。
薬を塗ったとしても硬い爪には浸透しないためです。

しかし、平成27年、爪水虫に画期的な新薬が登場しました。
それがクレナフィンです。
クレナフィン

これまでは飲み薬しか効果がないと言われていた爪水虫を「塗り薬で治療できる」というもの。
今では爪水虫の第一選択薬となりました。

ただし、薬価が高いというデメリットもあります。
年単位で使用する場合には片足一か所でも5万円前後。
両足の場合は10万円程の出費になる計算です。

とはいえ、これまで爪水虫で服用していた飲み薬は肝機能障害を起こす可能性があり、月に1回定期的に血液検査をして肝機能を調べる必要があったのに対し、こちらは大きな副作用はありません。

安全性の高さ、利便性などから薬価が高くてもクレナフィンの普及は進んでいます。

どれくらいの期間、治療が必要なの?

爪水虫の治療期間

爪水虫の完治は爪の生え変わりまで治療を行う必要があります。
年齢による差もありますが、通常足の爪が完全に生えかわるには1年~1年半かかると言われています。

つまりそれだけの期間、治療を継続する必要があります。

途中、爪の状態が改善し、まるで完治したかのように見えることがありますが、それでも治療は継続します。

白癬菌はカビです。
胞子で増えるという特性があります。

外部からの攻撃でダメージを受けやすい白癬菌ですが、胞子はしつこく爪の深部に残っていることがあります。
この胞子までも完全に根絶させるためには、症状が軽快しても治療を継続する必要があるのです。

爪水虫は再発率の高い水虫です。
再発を防止するためには症状が無くなっても治療を続ける。
これしかありません。

爪水虫の予防法は?

爪水虫はいきなり発症するということは稀です。

基本的には前述したように、足白癬からの延長で発症します。
なので、爪水虫を予防するには足白癬の段階で完治させてしまうことです。

さらに水虫の好む環境を作らないために、できるだけ足を清潔に、そして乾燥させることが重要です。

爪水虫のまとめ

爪白癬の罹患者は日本国内では10人に1人の頻度で起こっていると言われています。

またその内60歳以上が40%を占めています。

長い時間をかけてじっくりと進行する爪水虫。
高齢になって、免疫力が下がってくる頃に急激な悪化を見せることもあります。

こうなってからでは完治がより難しくなってきます。

水虫は早期発見・早期治療が鉄則。
さらに再発防止も重要です。

たかが水虫と放置することなく、早い段階で向きあうようにしましょう。