足の裏の皮がむける病気ってなに?水虫以外の原因は?

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足の皮がむける原因

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足の皮がむけると「水虫」を疑う方が多いのではないでしょうか?

しかし、足の皮が剥ける=水虫というわけではありません。
足の皮が剥ける病気をまとめてみました。

汗疱性湿疹

汗疱性湿疹

1~2㎜程度の小さな水泡がぽつぽつとできることがあります。
これが破れると、そこから皮むけが始まることが。

この水泡は「汗疱(かんぽう)」と呼ばれ、汗が皮膚の下に溜まった状態です。
たまにかゆみを引き起こすことがあります。

このかゆみの原因は汗に対してのアレルギー反応ではないかと言われていますが、はっきりしたことはわかっていません。
季節の変わり目、初夏~夏のよく汗をかく時期など、定期的に良くなったり悪くなったりを繰り返すこともあります。

主な治療は対症療法で、ステロイドの塗り薬などを処方されることが多いようです。

乾燥によるもの

乾燥

足の角質が乾燥することで、皮むけが起こることがあります。
かかとなど、角質の肥厚した部分で起こることが多いです。

病院では尿素入りの保湿クリームなどが処方されることがあります。
保湿クリームの塗布で改善することがほとんどです。

ムレによるもの

ムレによるもの

足が長い時間、ムレにさらされると角質がふやけ、そこから皮むけを起こすことがあります。
靴や靴下を長時間履き続けないように注意し、なるべく足を乾燥させるようにしましょう。

足のムレは水虫を発症するリスクにもなります。
なるべく清潔にし、裸足で過ごす時間を多く作るようにします。

掌蹠膿疱症

掌蹠膿疱症

手や足に汗疱のような水泡がいくつも形成されます。
足の場合は土踏まずにできることが多いようです。

最初は透明な水泡で、若干のかゆみを伴います。
次第に黄色味がかってきて、その後破れ瘡蓋のような形状になります。

掌蹠膿疱症ではこの水泡形成と瘡蓋形成が繰り返されていきます。

原因ははっきりしていませんが、金属アレルギーや喫煙によって誘発されることが多いといいます。
また歯周病や慢性副鼻腔炎などの炎症が体にある時などにも併発しやすいです。

こちらの治療は原因と考えられる疾患を治すこと、さらに掌蹠膿疱症の症状にはステロイド剤の塗布などを行います。

自律神経の乱れ

自律神経系の乱れ

季節変化に伴うストレス、人間関係のストレスなど人はストレス環境に長くさらされると自律神経系が乱れることがあります。
こうなると、末端である足裏までしっかりと血流が届かず、冷えだけではなく血行不良に伴う皮膚の栄養不足から皮むけを起こすこともあります。

「最近なんだか疲れているな」と感じる時期に、足の皮がむけてきた場合には自律神経の影響なのかもしれません。

水虫の皮むけは他の皮むけと区別できる?

水虫との鑑別は?

水虫以外の皮むけの場合には、ステロイドで炎症を抑えたり、保湿が重要だったりするのに対し、水虫は原因となる白癬菌(真菌)を駆除する抗真菌剤の塗布以外では完治は望めません。

そのため、水虫かそれ以外の皮むけなのかはなるべく早めに知っておきたいところです。

しかし、実は皮むけの具合だけでは水虫かどうかの判断は難しいのが現実です。
たとえ熟練した医師であっても、見た目だけでは診断は困難です。

水虫かどうかの確定診断には顕微鏡検査を行い、患部に真菌がいるかどうかを確認することが重要なのです。

足の皮むけが起こったら放置せずになるべく早く診察してもらうことが改善への近道だといえます。

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